ブックタイトル平成26年度ふくいろキラリパンフ

概要

平成26年度ふくいろキラリパンフ

　“next standard”として、世界から評価されるJ.A.Mの製品を。ものづくり世界No.1への挑戦と研究開発力の向上をビジョンに掲げる技術者たちが、製造現場で得た技術や経験を生かし、ユーザー目線で使いやすいものづくりを追及。その結果、誕生したのが「MARU MARU、V MARU」です。長年、丸物材料をクランプする場合には、クランプの位置、クランプ時の傷、パイプ材についてはその変形など、多くの問題があり、ユーザーがその度に工夫しながらノウハウを築き上げてきました。しかし、この商品は、そんなノウハウの蓄積がなくても、だれが使っても“確実・正確・簡単”に、丸物材をクランプできるバイスを目指し開発されました。　成熟したと思われていた製品を、改めて別の視点から見直し、問題を抽出し、改良を重ねる。そしてこれからも開発は続きます。この製品を必要としている人の笑顔に出会うために。傷をつけない、変形させない、しっかりつかめる、より簡単にMARU MARU V MARU抱きかかえバイス〒975-0037 福島県南相馬市原町区北原字木戸脇18自動端子圧着機および関連機器の製造販売。端子・コネクター・および各種電子部品の製造販売。精密バイスおよび各種精密補用工具の製造販売。精密プレス・圧着機および周辺機器の製造販売。各種精密機器の製造販売。プレス順送金型・インジェクション金型の製造販売。0244-23-6161代表取締役社長 水野 雅文http://www.jam-net.co.jp/従業員 単独:380名 連結:628名日本オートマチックマシン 株式会社 原町事業所機械事業部 技術統括部山本 善幸さんDevelopernext standard特許出願中まるまるぶいまるmonozukuri developcompany120244-24-2958受注生産販　売17